桜が満開ころに種を撒いたトウモロコシが芽を出しています。
このまま順調に育ってくれればいいんだけど・・・
収穫を待っているのは僕だけではないと思われます。
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炭とワイン il fait soif 自然派ワインと炭火焼き鳥のお店です。
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どうもなかなかブログの更新が追い付いておりません
畑は夏野菜の準備に向けて猛烈に忙しい時期を迎えております。
とどろき酒店の「のーどみ日記」に似たようなことが書かれておりますが・・・
とりあえずじゃがいもの芽かきでも・・・
”芽かき前”
”芽かき後”
じゃがいもは丸ごとのものを植えてからこの季節になるといつくもの芽がでてきます。
それを2本くらいのこして、あとの芽を摘んでいくことを”芽かき”といいます。
この芽かきを怠ると、たくさんの芽のそれぞれに小さいじゃがいもがたくさんできるようになります。
芽かきして2本くらい残すと、残った芽に全部のエネルギーがいくので大きなじゃがいもがそれなりにできるようになります。
ひっこ抜いた芽にはもう小さいジャガイモがついています
今時期は春から夏野菜の準備に大忙しです。
私は肥料としては、米ぬかと油粕、それとちょっとの鶏糞しか使いません。
肥料の量としてはとっても少ないですが、意外とちゃんと育ちますよ。
でも育つスピードは遅いですが・・・
大将です。
なかなか畑のブログの更新が追いついていません。
とりあえず九条ねぎの苗を植えつけてみました。
今日はあいにくの雨ですが、ワインの空き箱でつくったプランターに春蒔きの野菜のたねを蒔きました。これで苗をつくって畑に移植します。
今回は、とうがらし、ブロッコリー、スティックセニョール、きゅうりなどを蒔きました。
何者かに食べられてたパセリがここまで復活してました。
大将です。
今月末から待ちにまった春の種まきのシーズンが到来します。
楽しみです。
大将です。
マッシュポテトにするための男爵と、フランスからやってきたシンシアの二種類のじゃがいもを植え付けました。
なんとか、奴らにやられないようにしなくては
新しく開墾したところにじゃがいもを植えつけていたのですが・・・
見事になにものかに掘り返されたようです。
なにかしら対策を考えねば
大将です。
冬の畑は超さむいです。
そんな中ブルーベリーの木を植えつけました。
ラビットアイ系のブルーシャワーという品種になります。
ブルーベリーは酸性土壌を好むので、穴掘ってそこにピーとモスを入れてから植えつけました。けっこう大きな苗木だったので、来年から収穫できるのではないかと期待しています。この時期は葉っぱも紅葉しててきれいです。
このブルーベリーは実は同じ種類のものが店の玄関にも飾ってあります。